(TT) iiimf-pobox TODO
まだ実装してないやつ
- 大文字をいれるとひらがなに確定するモードが未実装
- Ctrl + G が未実装
- Ctrl + K が未実装
- 単語登録が未実装
- パレットのアイコンがSKKのまま
保留
- フォーカスが他に移動した時に変換候補窓が消えるようにする。 (保留)
だいたい済んだもの
- 変換候補窓がでている際にSpaceを押していくと再現なくおせちゃう。 (済)
- preeditな文字列がなくなっても候補選択Windowがでたままになる。 (済)
- Spaceキーを押して選択モードにはいった後でキー入力があった場合の動作が仕様と違う (済)
- 変換候補窓がでてxを押してまきもどしていくと窓がきえちゃう。(済)
- 上の現象に付随して、変換候補窓がでている時にはxのキーがくわれちゃって入力できない。 (済)
- 変換候補窓がでた際にSpaceを押していくと3番目移行の候補窓にいってくれない。 (済)
- (正確にはいけるけど整合性がとれてないようだ)
- 数字を入力すると#に変換されてサーバに(SKKの仕様をひきずっている) (済)
- 変換候補窓がでている時に数字のキーがくわれる。他のキーにすべき? (済)
- 結局使いやすさを考慮して、最初のキーが数字でなかった場合と、数字の場合で
- 挙動を変化させるようにした。小松さん版のpobox-elと似たような挙動のはず。
- preedit文字を削除した時の挙動がまだ変 (済)
- 単漢字変換の時には最初の候補をpreeditに出力する (済)
- 一度単漢字変換モードになったら確定動作が生じるまで単漢字モードがつづく (済)
- 単漢字モードになってからpreedit文字を削除した時の挙動がまだ変 (済)
- 変換候補窓の動作をemacs版と同様にする。 (済)
まだまだ時間がかかると思います。というのも fbiterm がiiimfのクライアントとして振るまうためには、クライアント用のライブラリの実装がでてくるのを待つしかありませんが、これがまだでてきてないのです。今年の後半になんらかのものがでてくるかもしれませんが、一体いつでてくるのかはちょっとわかりません。
するのはやめて、iiimf-skk から iiimf-pobox を fork しました。SKK の方がプログラム内で制御する事が多いのですが、サーバの実装としては、POBoxの方がSKKのプロトコルを拡張する形になっているので、どっちも満足する実装というのが作りにくかったもので(汗)。(まぁ、最初にSKKをターゲットとして開発をしてきた、というの情勢もありますし)
昔っからデフォでxtermのフォントはこんな状態なのです(笑)。Asumi のリリースの前におもいっきり調整したはずなんですけどうまくいかなかったみたいですね。ちょっと
xterm*fontSet:-alias-variable-medium-r-normal-*-12-*,-misc-*-medium-r-normal-*-12-*-iso8859-1
あたりを試してもらえますか?
むむ。手元xtermで初めて日本語がちゃんと見えた。ヘタレよのう。
POBoxも試したいけどレポート書きに追われて… '';)
iiimfが未実装なのでというのはせきばさんから昨日聞きまして、もうちょっと待つ事にしました。でもfbitermはmakeしてみようと思ってます。