(TT) Zimletからダイアログを生成する。
Zimletからダイアログを作成するためのコードは以下のようになる。4.5系と5.0系ではそれほど違いはないため、通常の利用では、双方のバージョン共通のコードでよいはず。(5.0系では渡せる値にstandardButtonsが追加された)
// view を用意
var view = new DwtComposite(this.getShell());
// サイズ調整
view.setSize("300","200");
// HTML要素を自分で書く場合
view.getHtmlElement().innerHTML = "";
// ダイアログ作成
var dialog = this._createDialog({title: "hogehoge", view: view});
// ダイアログ中のOKボタンのコールバックへの登録
dialog.setButtionListener(DwtDialog.OK_BUTTON, new AjxListener(this, function() {...}));
// ボタンのラベル変更
dialog.setButtonTitle(DwtDialog.OK_BUTTON, "test title");
// ダイアログ表示
dialog.popup();
dialog.popdown();
dialog.setButtonTitle()はガセネタでした。
standardButtonsは4.5にもあった(汗
といいながらstandardButtonsがあるのはDwtDialogの方でZmDialogにはない、という事ですね。だんだん混乱してきた。