Zimbraでは、外部メールスプールからのメール取得を行う事ができます。この機構を実現するための機能をDataSourceと呼びます。
DataSourceからのメールImport時のjsieveによるメールフィルタリングはzimbraDataSourceFolderIdがID_FOLDER_INBOX(=2)の時だけ実行される。
zmlocalconfigで設定できるZimbraDataSourceNewSyncEnabledオプションによってIMAPフォルダの振る舞いがかわる。
DataSourceのタイプは、ds.getType()で取得可能。IMAPの場合はimapとなる。
※実際にソースコードからアクセスする場合には、DataSource.Type.imap
ZmComposeController.prototype.sendMsg